三重県四日市市

撮影日 2021/01

三重では標準的な黄黄の予告信号です。

信号サイクルは大阪にあるような黄色が交互に点滅します。

この灯器の製造は平成6年製となっています。

三重県四日市市

撮影日 2021/01

三重では標準的な黄黄の予告信号です。

信号サイクルは大阪にあるような黄色が交互に点滅します。

この灯器の製造は平成6年製となっています。

三重県四日市市

撮影日 2021/01

滋賀県では標準的な黄黄の予告信号です。

信号サイクルは大阪にあるような黄色が交互に点滅します。

この灯器の製造は平成12年製となっています。

三重県桑名市

撮影日 2021/01

桑名に設置されている古めの丸型灯器です。

この灯器の製造は昭和48年製となっています。

この世代は近年では設置数を減らしました。

三重県桑名市

撮影日 2021/01

桑名に設置されている古めの丸型灯器です。

この灯器の製造は昭和48年製となっています。

この世代は近年では設置数を減らしました。

三重県津市

撮影日 2021/01

昭和47年前後に設置されていた通称ガラスレンズ世代です。

この世代は減少しています。

三重県四日市市

撮影日 2021/01

四日市に設置されている古めの樹脂灯器です。

この灯器の製造は平成5年製となっています。

三重県四日市市

撮影日 2021/01

四日市に設置されている古めの樹脂灯器です。

この灯器の製造は昭和51年製となっています。

三重県四日市市

撮影日 2021/01

四日市に設置されている古めの樹脂灯器です。

この灯器の製造は昭和51年製となっています。

三重県四日市市

撮影日 2021/01

四日市に設置されている古めの樹脂灯器です。

この灯器の製造は昭和51年製となっています。

三重県四日市市

撮影日 2021/01

四日市に設置されている古めの樹脂灯器です。

この灯器の製造は昭和51年製となっています。

三重県四日市市

撮影日 2021/01

三重なら設置数が多いと思われる小糸のアルミの一体の信号灯器です。

この灯器の製造は平成9年製となっています。

三重では300㎜レンズより250㎜レンズの方が多く設置されていると思われます。

三重県四日市市

撮影日 2021/01

車灯がLED灯器なのに対して、矢印だけ電球式となっています。

この灯器の製造は車灯が2002年製となっています。

三重県津市

撮影日 2021/01

JR津駅の東口の近くの交差点で従道路側に設置されていてる黄だけ素子LEDの日信セパ灯器です。

信号サイクルは常時黄点滅しています。

この灯器の製造は平成14年製となっています。

この交差点に3基設置されています。

撤去済み

三重県津市

撮影日 2021/01

JR津駅の東口の近くの交差点で従道路側に設置されていてる赤だけ素子LEDの日信セパ灯器です。

信号サイクルは常時赤点滅しています。

この灯器の製造は平成14年製となっています。

この交差点に3基設置されています。

撤去済み

三重県津市

撮影日 2021/01

JR津駅の東口の近くの交差点で従道路側に設置されていてる待ち時間表示機です。

この表示機の製造は1998年製となっています。

撤去済み

三重県津市

撮影日 2021/01

JR津駅の東口の近くの交差点で従道路側に設置されていてる待ち時間表示機です。

この表示機の製造は1998年製となっています。

撤去済み

三重県四日市市

撮影日 2021/01

昭和47年前後に設置されていた通称ガラスレンズ世代です。

この世代は減少しています。

三重県四日市市

撮影日 2021/01

津市中心部に設置されている日本信号製の薄型歩灯です。

この灯器の製造は2014年製となっています。

また素子式になっているのが特徴です。

三重県四日市市

撮影日 2021/01

昭和47年前後に設置されていた通称ガラスレンズ世代です。

この世代は減少しています。

三重県津市

撮影日 2021/01

津市中心部に設置されている星和電機製のゲージ付き歩灯です。

この灯器の製造は2006年製となっています。

また素子式になっているのが特徴です。

三重県津市

撮影日 2021/01

津市中心部に設置されている日本信号製のゲージ付き歩灯です。

この灯器の製造は2006年製となっています。

また素子式になっているのが特徴です。

三重県津市

撮影日 2021/01

JR津駅前に設置されている信号電材製のゲージ付き歩灯です。

この灯器の製造は2012年製となっています。

また素子式になっているのが特徴です。