鳥取県の信号機
赤だけ300㎜レンズの樹脂灯器
鳥取県米子市 |
撮影日 2021/09 |
鳥取県内では樹脂灯器の設置されていたころに良く赤だけレンズ径が異なる灯器が設置されていました。 こちらは京三製作所製で、昭和55年製です。 これからは撤去が増えてきて数を減らしていくと思われます。 撤去済み |
鳥取県境港市 |
撮影日 2021/09 |
鳥取県内では昭和50年前後の樹脂灯器の設置されていたころに良く赤だけレンズ径が異なる灯器が設置されていました。 こちらは小糸工業製で、昭和52年製です。 これからは撤去が増えてきて数を減らしていくと思われます。 撤去済み |
鳥取県米子市 |
撮影日 2021/09 |
鳥取県内では樹脂灯器の設置されていたころに良く赤だけレンズ径が異なる灯器が設置されていました。 こちらは小糸工業製で、昭和55年製です。 これからは撤去が増えてきて数を減らしていくと思われます。 撤去済み |
鳥取県南部町 |
撮影日 2023/03 |
鳥取県内では樹脂灯器の設置されていたころに良く赤だけレンズ径が異なる灯器が設置されていました。 こちらは小糸工業製で、昭和53年製となっています。 これからは撤去が増えてきて数を減らしていくと思われます。 |
鳥取県内の樹脂灯器
鳥取県南部町 |
撮影日 2023/03 |
鳥取県内ではかつては樹脂灯器がよく設置されていました。 こちらは京三製作所製で、昭和56年製となっています。 |
鳥取県南部町 |
撮影日 2023/03 |
鳥取県内ではかつては樹脂灯器がよく設置されていました。 こちらは日本信号製で、昭和60年製となっています。 |
鳥取県米子市米原5丁目5 |
撮影日 2021/09 |
鳥取県内ではかつては樹脂灯器がよく設置されていました。 こちらは日本信号製で、昭和61年製です。 これからは撤去が増えてきて数を減らしていくと思われます。 撤去済み |
鳥取県境港市 |
撮影日 2021/09 |
鳥取県内ではかつては樹脂灯器がよく設置されていました。 こちらは小糸工業製で、平成4年製となっています。 撤去済み |
鳥取県南部町 |
撮影日 2023/03 |
鳥取県内ではかつては樹脂灯器がよく設置されていました。 こちらは小糸工業製で、平成3年製となっています。 レンズは小糸網目レンズになっています。 |
鳥取県米子市 |
撮影日 2023/03 |
鳥取県内ではかつては樹脂灯器がよく設置されていました。 こちらは住友電気工業製で、昭和59年製となっています。 レンズは網目レンズになっています。 |
長方形・六角形のデザイン灯器
鳥取県米子市 |
撮影日 2021/09 |
米子市内に設置されているコイト製の四角いデザイン灯器です。 この灯器の製造は平成11年製となっています。 |
鳥取県倉吉市 |
撮影日 2022/03 |
JR倉吉駅前に設置されている六角のデザイン灯器です。 この灯器の製造は平成4年製となっています。 レンズはブツブツレンズになっています。 この灯器は鳥取県内でも設置数が少ないです。 |
黄黄赤の変則配列灯器
鳥取県日野町 |
撮影日 2021/09 |
鳥取県日野町に設置されている黄黄赤の変則配列のコイト製のアルミ灯器です。 踏切に隣接している交差点のため黄黄赤の変則配列になっています。 この灯器の製造は平成9年製となっています。 |
鳥取県米子市 |
撮影日 2021/09 |
米子市内に設置されている黄黄赤の変則配列のコイト製の四角いデザイン灯器です。 この灯器の製造は平成11年製となっています。 オ型交差点のため接近車からの注意喚起のために黄黄赤の変則配列になっています。 |
厚型・薄型LED灯器
鳥取県鳥取市 |
撮影日 2022/03 |
鳥取市に設置されているフラットの矢印が京三オマルに直付けされた灯器です。 この灯器の製造は車灯が2005年製となっています。 |
鳥取県米子市 |
撮影日 2021/09 |
米子市に設置されているコイト製の薄型灯器です。 この灯器の製造は2006年製となっています。 鳥取県内ども薄型灯器が設置し始めたころは都内で見かけるような薄耳仕様が設置されていました。 |
鳥取県米子市 |
撮影日 2021/09 |
米子市に設置されているコイト製の薄型灯器です。 この灯器の製造は2006年製となっています。 鳥取県内ども薄型灯器が設置し始めたころは都内で見かけるような薄耳仕様が設置されていました。 |
鳥取県米子市 |
撮影日 2021/09 |
米子市に設置されているコイト製のフラット型灯器です。 2015年製で、形式は1H303Lとなっています。 庇が全くついていない特徴があります。 鳥取県内では雪対策の観点からこの灯器が多く設置されています。 |
鳥取県鳥取市 |
撮影日 2022/03 |
鳥取市内に設置されている庇のない電材薄型です。 この灯器の製造は車灯が2013年製、矢印灯が2019年製となっています。 |
鳥取県鳥取市 |
撮影日 2022/03 |
鳥取市に設置されている貧弱設置です。 この灯器の製造は車灯が2013年製、矢印灯が2019年製となっています。 錯角交差点の誤認防止のために斜め向きフードになっています。 |
鳥取県鳥取市 |
撮影日 2022/03 |
鳥取市に設置されている右折矢印が付いた信号電材製の初代ののフラット型灯器です。 この灯器の製造は車灯が2011年製、矢印灯が2020年製となっています。 |
鳥取県鳥取市 |
撮影日 2022/03 |
鳥取市に設置されている左折矢印が付いた信号電材製の二代目のフラット型灯器です。 この灯器の製造は車灯が2013年製、矢印灯が2019年製となっています。 |
鳥取県北栄町 |
撮影日 2022/03 |
コイトフラットもどきの信号電材製です。 見た目はコイト製と一緒で、銘板をチェックしないと見分けがつきません。 庇が全くついていない特徴があります。 鳥取県内では雪対策の観点からこの灯器が多く設置されています。 |
低コスト灯器
鳥取県米子市 |
撮影日 2021/09 |
米子市内に設置されている電材筐体の低コスト灯器です。 京三製作所製で2019年製で、形式はVSM-1H23となっています。 電材製のものとは全く見分けがつかないな特徴があります。 この交差点に5基設置されています。 |
鳥取県鳥取市 |
撮影日 2022/03 |
鳥取市に設置されている制限庇を装着した信号電材製の低コスト灯器です。 右折車からの誤認防止のために三灯だけ制限庇になっています。 この灯器の製造は2018年製となっています。 |
鳥取県境港市 |
撮影日 2021/09 |
境港市中心部に設置されている偏光レンズを装着した灰色のコイト製の低コスト灯器です。 この灯器の製造は2017年製となっています。 |
鳥取県境港市 |
撮影日 2021/09 |
境港市中心部に設置されている灰色のコイト製の低コスト灯器です。 この灯器の製造は2017年製となっています。 |
車両用灯器(縦型)
鳥取県米子市 |
撮影日 2023/03 |
米子市に設置されている変更レンズを装着したコイト製の低コスト灯器です。 この灯器の製造は2021年製となっています。 |
一灯式灯器
鳥取県米子市 |
撮影日 2023/03 |
米子市内に設置されている4方向1灯点滅灯器です。 この灯器の製造は2005年製となっています。 |
歩行者用灯器
鳥取県米子市 |
撮影日 2023/03 |
他県ではあまり見かけない小糸工業製の樹脂歩灯です。 この灯器の製造は昭和58年製となっています。 |
鳥取県米子市 |
撮影日 2021/09 |
米子市街地に設置されている緑色に塗装された日本信号製の六角歩灯です。 この灯器の製造は平成4年製となっています。 |
鳥取県米子市 |
撮影日 2021/09 |
米子市街地に設置されているデザイン歩灯です。 銘板が金属製となっていることからもとは電球式だったと思われます。 この灯器の製造は平成12年製となっています。 |
鳥取県米子市 |
撮影日 2021/09 |
米子市街地に設置されているデザイン歩灯です。 銘板が金属製となっていることからもとは電球式だったと思われます。 この灯器の製造は平成12年製となっています。 |
鳥取県米子市 |
撮影日 2021/09 |
鳥取市に設置されている京三製作所製の厚型歩灯です。 銘板が金属製となっていることからもとは電球式だったと思われます。 この灯器の製造は平成12年製となっています。 |
鳥取県米子市 |
撮影日 2021/09 |
信号サイクルが異なるために制限庇をつけています。この灯器の製造は2013年製となっています。 信号電材製で平成21年製となっています。 連続する横断歩道に設置されています。 |
鳥取県鳥取市 |
撮影日 2022/03 |
鳥取市に設置されている青だけ庇がなくなった信号電材製の薄型歩灯です。 この灯器の製造は2013年製となっています。 |
鳥取県境港市 |
撮影日 2021/09 |
境港市中心部に設置されている灰色のコイト製の低コスト灯器です。 この灯器の製造は2017年製となっています。 |