埼玉県の信号機


歩行者用灯器

埼玉県さいたま市大宮区

撮影日 2020/11

埼玉県内ではあまり残っていない古めの歩灯です。

これは日本信号製で昭和53年製で、形式は人形となっています。

主道路側の青の点灯時間が長いためか赤のレンズが焼けています。

更新済み

西日対策レンズを装着した灯器

   

 

埼玉県さいたま市大宮区

撮影日 2020/11

大宮区に設置されている西日対策レンズのついた鉄板灯器です。

この灯器の製造は平成3年製なっています。

更新済み

    

埼玉県さいたま市大宮区

撮影日 2020/11

大宮区に設置されている西日対策レンズのついた鉄板灯器です。

この灯器の製造は車灯が平成5年製で、矢印が平成14年製となっています。

更新済み

埼玉県さいたま市大宮区

撮影日 2020/11

大宮区に設置されている西日対策レンズのついた鉄板灯器です。

この灯器の製造は平成3年製となっています。

更新済み

 

  

埼玉県上尾市

撮影日 2021/10

大宮区に設置されている西日対策レンズのついた京三製作所製のアルミ灯器です。

この灯器の製造は平成14年製となっています。

更新済み

ルーバー庇を装着した灯器

     

埼玉県さいたま市大宮区

撮影日 2020/11

連続交差点の奥側に当たる交差点のためにルーバーがついていますが、

また矢印もルーバーがついています。

埼玉県さいたま市大宮区

撮影日 2020/11

大宮区の連続交差点の奥側に設置されているためルーバーフードがついた信号電材製の薄型灯器です。

この灯器は2015年製となっています。

埼玉県和光市新倉

撮影日 2020/11

ほぼ並行している交差点で誤認防止のためにコイト薄型に四角制限のルーバーフードがついています。

この灯器の製造は2015年製となっています。

埼玉県川越市

撮影日 2019/12

自転車用が先に赤になるためか左右制限のルーバーがついています。

この世代のルーバー付きなものは新型灯器に更新されつつあり貴重です。

この灯器の製造は2001年製となっています。

斜め矢印

 

埼玉県さいたま市大宮区

撮影日 2019/12

五差路の交差点に設置されています。

右折の斜め矢印先は一方通行の入口になっています

懸垂設置

 

 

埼玉県さいたま市大宮区

撮影日 2019/12

JR大宮駅の西口に設置されている前の電材のフードレス灯器です。

ひさしがついていないのは違和感があります。

この灯器の製造は2012年製となっています。

懸垂設置になっています。

強靭設置

     

埼玉県川越市

撮影日 2019/12

川崎市に設置されている強靭設置です。

この灯器の製造は車灯が2013年製で、矢印灯が2004年製となっています。

低コスト灯器

 

埼玉県ふじみ野市

撮影日 2019/12

ふじみ野市に設置されているフィルターを装着したコイト製の低コスト灯器です。

この灯器の製造は2019年製となっています。

 

  

埼玉県さいたま市大宮区

撮影日 2021/10

JR大宮駅の東口の近くにあるおまけの黄色がついた灯器です。 

駅前の連続した交差点での混合を防ぐために青点灯ではなく黄色点滅で誘導します。

点灯しない灯火にはダミーされています。

この灯器の製造は2021年製となっています。

この交差点に2台設置されています。

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