大阪府の信号機


古めの車両用灯器関係

 

大阪府大阪市淀川区十三東

撮影日 2020/10

大阪市淀川区に設置されている京三製の宇宙人灯器(250㎜レンズ)です。

この灯器の製造はS55年製となっています。

 

大阪府大阪市淀川区木川西2丁目

撮影日 2020/10

大阪市淀川区に設置されている日本信号製の古い丸型の灯器(250㎜レンズ)です。

この灯器の製造はS52年製となっています。

 

大阪府大阪市淀川区西中島

撮影日 2020/10

大阪府内ではまだ残っている箇所が多い日本信号製の古い丸型の灯器です。

この灯器の製造は昭和51年製となっています。

大阪府大阪市

撮影日 2020/10

大阪府内では少数に残る日本信号製の古い丸型の灯器です。

この灯器の製造は昭和47年製となっています。

この交差点内に300mmのものが1基設置されています。

大阪府大阪市

撮影日 2020/10

大阪府内では少数に残る日本信号製の古い丸型の灯器です。

この灯器の製造は昭和47年製となっています。

この交差点内に300mmのものが1基設置されています。

 

 

大阪府和泉市

撮影日 2020/10

大阪府内ではまだ残っている箇所が多い小糸工業製の古い丸型の灯器です。

この灯器の製造は昭和51年製となっています。

この交差点内に250mmのものが1基設置されています。

交換済み

大阪府和泉市

撮影日 2020/10

大阪府内ではまだ残っている箇所が多い日本信号製の古い丸型の灯器です。

こちらは住友電気工業株式会社製で、昭和52年製となっています。

この交差点内に250mmのものが6基設置されています。

交換済み

鉄板灯器

    

   

大阪府大阪市西淀川区中島1丁目

撮影日 2020/10

大阪市西淀川区に設置されている直進矢印が変わった位置についたコイト製の鉄板灯器です。

この灯器の製造は平成5年製となっています。

でかい樹脂灯器

大阪府大阪市西淀川区中島1丁目

撮影日 2020/10

大阪府内に少数設置されている通常の灯器の大きさが1.5倍する灯器です。

この灯器は小糸工業製で、製造は平成9年製となっています。

片側3車線で交通量が多い通りに設置されています。

この交差点内に矢印なしのものが2台設置されています。

厚型LED灯器以降

    

  

大阪府大阪市

撮影日 2020/10

大阪府ではたまに設置されている小糸工業製のアルミ一体のユニットLED灯器です。

これはLED素子が見えないなどの特徴があります。

この灯器の製造は車灯が2003年製となっています。

 

大阪府吹田市

撮影日 2020/10

吹田に設置されている信号電材筐体にの星和電機製の薄型灯器です。

この灯器の製造は2011年製となっています。

低コスト灯器

   

 

大阪府高石市

撮影日 2022/03

高石市に設置されている標示板が灯器の上に設置されている信号電材製の低コスト灯器です。

この灯器の製造は車灯が2017年製となっています。

ルーバー庇を装着した灯器

   

大阪府高石市

撮影日 2022/03

大阪府内に残る京三製作所製の古い丸型の灯器です。

この灯器の製造は昭和55年製となっています。

この世代の灯器に網付きルーバーが設置されているのLED灯器の交換などの世代交代によりあまり見かけなくなってきました。

ほぼ道路が並行している錯覚交差点で信号機の誤認防止にためにルーバーフードが設置されています。

 

大阪府吹田市

撮影日 2020/10/24

この交差点内に二基設置されています。

ほぼ道路が並行している錯覚交差点で信号機の誤認防止にためにルーバーフードが設置されています。

この灯器の製造は平成6年製となっています。

   

 

大阪府大阪市此花区高見1丁目

撮影日 2020/10

ほぼ道路が並行している錯角交差点で信号機の誤認防止にためにルーバーフードが設置されています。

この灯器の製造は2009年製となっています。

     

  

大阪府吹田市

撮影日 2020/10

吹田に設置されているルーバー庇をつけた京三VSP灯器です。

この灯器の製造は2011年製となっています。

連続交差点の奥側に設置されているためか誤認防止にためにルーバーフードが設置されています。

   

 

大阪府吹田市

撮影日 2020/10

吹田に設置されているルーバー庇をつけた京三VSS灯器です。

この灯器の製造は2014年製となっています。

錯角交差点に設置されているためか誤認防止にためにルーバーフードが設置されています。

   

  

大阪府豊中市螢池北町1丁目1

撮影日 2022/03

阪急蛍駅近くに設置されているルーバー庇をつけた日本信号製の薄型灯器です。

この灯器の製造は2011年製となっています。

スピードを抑えるためかルーバーフードが設置されています。

大阪府豊中市螢池北町1丁目1

撮影日 2022/03

阪急蛍駅近くに設置されているルーバー庇をつけた日本信号製の薄型灯器です。

この灯器の製造は2015年製となっています。

連続交差点で奥側に設置されているためか信号機の誤認防止にために青だけ網付きのルーバーフードが設置されています。

大阪府吹田市

撮影日 2020/10

吹田に設置されているルーバー庇をつけたコイト製の薄型灯器です。

この灯器の製造は2014年製となっています。

ほぼ道路が並行している錯角交差点で信号機の誤認防止にためにルーバーフードが設置されています。

   

 

大阪府吹田市

撮影日 2020/10

吹田に設置されているルーバー庇をつけた信号電材製の薄型灯器です。

この灯器の製造は平成19年製となっています。

ほぼ道路が並行している錯角交差点で信号機の誤認防止にためにルーバーフードが設置されています。

   

 

大阪府吹田市

撮影日 2020/10

吹田に設置されているルーバー庇をつけた日本信号製の低コスト灯器です。

この灯器の製造は2019年製となっています。

ほぼ道路が並行している錯角交差点で信号機の誤認防止にためにルーバーフードが設置されています。

   

 

大阪府大阪市

撮影日 2020/10

吹田に設置されている狭角レンズをつけたコイト製の低コスト灯器です。

この灯器の製造は2019年製となっています。

ほぼ道路が並行している錯角交差点で信号機の誤認防止にためにルーバーフードが設置されています。

周りのアームに合わせて灯器が黒色に塗装されています。

     

 

大阪府大阪市

撮影日 2020/10

アンバランスな設置になっています。

この灯器の製造は車灯が2007年製で、矢印が2005年製となっています。

 

   

大阪府羽曳野市恵我之荘

撮影日 2022/03

側道に対して設置されています。右赤点滅で交差点に進入していきます。

ほぼ道路が並行している交差点で信号機の誤認防止にためにルーバーフードが設置されています。

この灯器の製造は車灯が昭和59年製となっています。

4方向一灯点滅灯器

    

大阪府東大阪市大蓮北2丁目1

撮影日 2021/01

東大阪市に設置されている日本信号製の薄型灯器ベースの4方向1灯点滅灯器です。

この灯器の製造は2014年製となっています。

2位式の予告灯

大阪府高石市

撮影日 2022/03

大阪ではよく設置されている電光掲示板型の予告灯です。

この灯器の製造は平成11年製となっています。

歩行者用灯器関係

 

大阪府八尾市

撮影日 2021/01

大阪府ではまだまだ残る小糸工業製の古めの歩灯です。

この灯器の製造は昭和47年製となっています。

歩灯の下にロゴがついているのが特徴です。

   

大阪府高石市

撮影日 2022/03

点灯時間が長いためか赤のレンズが爆発しています。

この灯器の製造は昭和55年製となっています。

  

大阪府大阪市

撮影日 2020/10

大阪駅の北口の近くに設置されている星和電機製のゲージ付き歩灯です。

この灯器の製造は2016年製となっています。

  

大阪府高石市

撮影日 2022/03

ひさしのついていない歩灯に面拡散レンズというあまり見かけない組み合わせです。

この灯器の製造は2017年製となっています。

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