神奈川県の信号機
角型灯器
神奈川県川崎市幸区(末吉橋交差点) |
撮影日 2019/12 |
川崎市内に設置されている2セットの角型灯器です。 この信号機は神奈川県内でも少なくなっていきました。 いわゆる2セット角形は神奈川県内でもここだけと思われます。 撤去済み |
神奈川県川崎市幸区(末吉橋交差点) |
撮影日 2019/12 |
この信号機は神奈川県内でも少なくなっていきました。 京三製作所製角形の300㎜レンズです。 同じ交差点には2セットの京三角形灯器が設置されています。 撤去済み |
神奈川県大和市 |
撮影日 2019/12 |
この信号機は神奈川県内でも少なくなっていきました。 京三製作所製角形の300㎜レンズです。 この交差点に1基設置されていました。 撤去済み |
黄黄の配列の角型灯器
神奈川県横須賀市 |
撮影日 2021/09 |
横須賀市に設置されている2位式の角型灯器(黄黄)です。 この灯器の製造は昭和56年製となっています。 常時黄色点滅しています。 |
神奈川県秦野市 |
撮影日 2021/09 |
秦野市に設置されている2位式の角型灯器です。 神奈川県の標準の黄黄の配列の予告信号です。 この灯器の製造は昭和56年製となっています。 常時黄色点滅しています。 |
赤赤の配列の角型灯器
神奈川県相模原市 |
撮影日 2021/09 |
相鉄さがみ野駅近くの角型ベースの赤赤の変則灯器です。 この灯器の製造は昭和62年製となっています。 前方の信号機が青の時は左の赤が点滅し、黄色と赤の時は右の赤が点灯します。 この信号機は神奈川県内でも少なくなっていきました。 |
○✖の配列の角型灯器
神奈川県川崎市 |
撮影日 2021/01 |
JR新川崎駅近くの片側一車線のこ線橋を渡る交互通行用として設置されている京三製作所製の角型灯器です。 この灯器の製造は昭和54年製となっています。 この信号機は神奈川県内でも少なくなっていきました。 |
京三製作所製の古めの灯器
神奈川県川崎市 |
撮影日 2022/09 |
川崎市内に設置されている京三クチバシの灯器です。 この灯器の製造は昭和55年製となっています。 レンズは網目レンズになっています。 この信号機は神奈川県内でも少なくなっていきました。 |
神奈川県横浜市港北区 |
撮影日 2022/09 |
横浜市内に設置されている京三クチバシの灯器です。 この灯器の製造は昭和55年製となっています。 レンズは網目レンズになっています。 この信号機は神奈川県内でも少なくなっていきました。 撤去済み |
LED素子が見えない灯器
神奈川県川崎市 |
撮影日 2022/09 |
川崎市に設置されているLED電球がついた京三のプロジェクターLEDの灯器です。 この灯器の製造は2003年製となっています。 こちらは通常のネズミ色の塗装となっています。 近年ではプロジェクターのLEDは視覚性低下を理由には交換されている箇所が増えています。 |
神奈川県川崎市 |
撮影日 2022/09 |
川崎市に設置されているLED電球がついた京三のプロジェクターLEDの灯器です。 この灯器の製造は2003年製となっています。 こちらは茶色の塗装となっています。 近年ではプロジェクターのLEDは視覚性低下を理由には交換されている箇所が増えています。 |
ルーバー庇を装着した灯器
神奈川県寒川町 |
撮影日 2022/09 |
寒川町に設置されているルーバーがついた京三VSSの灯器です。 この灯器の製造は2016年製となっています。 錯角交差点での誤認防止のためにルーバーの庇がついています。 |
誤認防止庇がついた灯器
神奈川県横須賀市 |
撮影日 2022/09 |
横須賀市に設置されている誤認防止庇がついた京三のアルミの灯器です。 この灯器の製造は平成13年製となっています。 |
LED電球を装着した灯器
神奈川県寒川町 |
撮影日 2022/09 |
寒川町に設置されているLED電球がついた京三のアルミの灯器です。 この灯器の製造は平成13年製となっています。 |
神奈川県寒川町 |
撮影日 2022/09 |
寒川町に設置されているLED電球がついた小糸のアルミの灯器です。 この灯器の製造は平成13年製となっています。 |
おまけの1灯関係
神奈川県鎌倉市 |
撮影日 2022/09 |
鎌倉市内に設置されているおまけの一灯がついた小糸のアルミの灯器です。 この灯器の製造は2005年製となっています。 黄色の灯火の下部におまけの黄色の灯火がついています。 |
神奈川県藤沢市長後 |
撮影日 2022/09 |
藤沢市内に設置されているおまけの一灯がついた小糸のアルミの灯器です。 この灯器の製造は車灯が平成3年製で矢印灯か、平成13年製となっています。 黄色の灯火の下部におまけの黄色の灯火がついています。 |
神奈川県横浜市 |
撮影日 2021/09 |
横浜市内に設置されているおまけの一灯がついた京三製作所製の薄型灯器です。 この灯器の製造は2009年製となっています。 赤の灯火の下部におまけの赤の灯火がついています。 |
神奈川県川崎市 |
撮影日 2022/09 |
川崎市内に設置されているおまけの一灯がついた小糸のアルミの灯器です。 この灯器の製造は2001年製となっています。 |
神奈川県鎌倉市 |
撮影日 2022/09 |
鎌倉市内に設置されているおまけの一灯がついたコイト製の低コスト灯器です。 この灯器の製造は2021年製となっています。 |
コイト製の薄型灯器
神奈川県横須賀市 |
撮影日 2022/09 |
横須賀市に設置されている小糸の薄型灯器です。 この灯器の製造は2010年製となっています。 |
神奈川県川崎市 |
撮影日 2022/09 |
川崎市内に設置されている小糸の薄型灯器です。 この灯器の製造は2020年製となっています。 神奈川では2022年現在でも稀に300㎜レンズの薄型灯器が設置されている箇所が確認されています。 |
低コスト灯器
神奈川県川崎市 |
撮影日 2022/09 |
全国各地で標準的に設置されている電材筐体の京三製作所製の低コスト灯器です。 この灯器の製造は2020年製となっています。 神奈川県内では設置数が多いと思われます。 |
神奈川県逗子市(JR逗子駅前交差点) |
撮影日 2021/09 |
全国各地で標準的に設置されている電材筐体の京三製作所製の低コスト灯器です。 この灯器の製造は2021年製となっています。 神奈川県内では設置数が多いと思われます。 |
神奈川県小田原市 |
撮影日 2021/09 |
全国各地で標準的に設置されているコイト電工製の低コスト灯器です。 この灯器の製造は2020年製となっています。 2020年度後半から白銘板になりました。 |
一灯式灯器
神奈川県川崎市 |
撮影日 2022/09 |
川崎市内に設置されている赤1灯の低コスト灯器です。 交通量が少ない通りに対して設置されていて、常時赤点滅しています。 この灯器の製造は2020年製となっています。 |
歩行者用灯器
神奈川県大和市 |
撮影日 2019/12 |
神奈川の一部の京三製作所製の薄型歩灯は、地域にもよりますが長いひさしを採用しているところもあります。 この灯器の製造は2008年製となっています。 |