福岡県の信号機


(横型)車両用灯器

福岡県北九州市小倉北区

撮影日 2023/03

枝光インター前に設置されている小糸工業製のアルミ灯器です。

この灯器の製造は2001年製となっています。

福岡県北九州市小倉北区

撮影日 2023/03

北九州市内に設置されている京三製作所製の薄型灯器です。

この灯器の製造は2013年製となっています。

福岡県筑後市山ノ井

撮影日 2021/03

JR羽犬塚駅前に設置されている日本信号製の薄型灯器です。

この灯器の製造は2013年製となっています。

この時期の製造では珍しく素子式になっています。

おそらく在庫整理だと思われます。

福岡県福岡市博多区

撮影日 2021/03

博多区の六本松駅近くに設置されている薄水色の塗装をした日本信号製の薄型灯器です。

この灯器の製造は車灯が2011年製となっています。

  

福岡県うきは市

撮影日 2022/09

福岡県内では設置数の多い小糸工業製の薄型灯器です。

この灯器の製造は2009年製となっています。

 

福岡県福岡市

撮影日 2021/03

福岡市に設置されている日亜LEDのユニットをはめた信号電材製の薄型灯器です。

この灯器の製造は車灯が2010年製となっています。

福岡県朝倉市

撮影日 2022/09

福岡県内では設置数の多い信号電材製の薄型灯器です。

この灯器の製造は2015年製となっています。

低コスト灯器

福岡県北九州市小倉北区

撮影日 2021/03

小倉駅の南口の近くに設置されている低コスト灯器です。

標示板が灯器の下部に設置されています。

この灯器の製造は2021年製となっています。

 

福岡県北九州市小倉北区

撮影日 2021/03

小倉駅の南口の近くに設置されている低コスト灯器です。

この灯器の製造は2017年製となっています。

標示板が灯器の上部に設置されています。

赤黄赤の変則配列

 

福岡県博多市北区

撮影日 2021/03

福岡県内では電球式時代から赤黄赤の変則配列がたまに設置されています。

かつては電球式が多く設置されていましたが、LED灯器への交換が進み現在は福岡県内の赤黄赤はLED灯器のみ設置を確認しています。

こちらは京三製作所製の薄型灯器で、2012年の製造となっています。

左の赤が点灯するのと同時に左折と直進の矢印が点灯します。

最近では制御器の更新などや色覚障害者に配慮するためか左の赤がつかなくなる事例があります。

福岡県博多市(水処理センター前交差点)

撮影日 2021/03

福岡県内では電球式時代から赤黄赤の変則配列がたまに設置されています。

かつては電球式が多く設置されていましたが、LED灯器への交換が進み現在は福岡県内の赤黄赤はLED灯器のみ設置を確認しています。

こちらは信号電材製の薄型灯器で、2012年の製造となっています。

左の赤が点灯するのと同時に左折と直進の矢印が点灯します。

最近では制御器の更新などや色覚障害者に配慮するためか左の赤がつかなくなる事例があります。

福岡県博多市(流通センター前交差点)

撮影日 2021/03

福岡県内では電球式時代から赤黄赤の変則配列がたまに設置されています。

かつては電球式が多く設置されていましたが、LED灯器への交換が進み現在は福岡県内の赤黄赤はLED灯器のみ設置を確認しています。

こちらは信号電材製の薄型灯器で、2012年の製造となっています。

左の赤が点灯するのと同時に左折と直進の矢印が点灯します。

最近では制御器の更新などや色覚障害者に配慮するためか左の赤がつかなくなる事例があります。

 

福岡県朝倉市

撮影日 2022/09

福岡県内では電球式時代から赤黄赤の変則配列がたまに設置されています。

かつては電球式が多く設置されていましたが、LED灯器への交換が進み現在は福岡県内の赤黄赤はLED灯器のみ設置を確認しています。

こちらは京三製作所の薄型灯器で、2013年の製造となっています。

左の赤が点灯するのと同時に左折と直進の矢印が点灯します。

最近では制御器の更新などや色覚障害者に配慮するためか左の赤がつかなくなる事例があります。

福岡県筑後市山ノ井

撮影日 2021/03

福岡県内では電球式時代から赤黄赤の変則配列がたまに設置されています。

かつては電球式が多く設置されていましたが、LED灯器への交換が進み現在は福岡県内の赤黄赤はLED灯器のみ設置を確認しています。

こちらは日本信号製や信号電材製の薄型灯器でそれぞれ2012年製、2013年製の製造となっています。

左の赤が点灯するのと同時に左折と直進の矢印が点灯します。

最近では制御器の更新などや色覚障害者に配慮するためか左の赤がつかなくなる事例があります。

    

福岡県柳川市浜川

撮影日 2021/08

福岡県内では電球式時代から赤黄赤の変則配列がたまに設置されています。

かつては電球式が多く設置されていましたが、LED灯器への交換が進み現在は福岡県内の赤黄赤はLED灯器のみ設置を確認しています。

こちらはコイト製の薄型灯器で、製造は2012年製となっています。

左の赤が点灯するのと同時に右折の矢印が点灯します。

最近では色覚障害者に配慮するためか左の赤がつかなくなる事例があります。

ルーバー庇を装着した灯器

福岡県福岡市

撮影日 2021/03

福岡市に設置されている庇を外してフードレスになった信号電材製の薄型灯器です。

連続交差点の奥側に設置されているためか誤認防止のために青だけSDの制限庇がついています。

この灯器の製造は車灯が2010年製となっています。

折れ曲がった矢印灯器

福岡県福岡市博多区

撮影日 2021/03

博多区の大濠公園の近くに設置されている信号電材製の薄型灯器です。

矢印が交差点形状に合わせており曲がっています。

この灯器の製造は車灯が2010年製で、矢印の方は2014年製となっています。

交換済み

LED3列矢印

福岡県筑後市山ノ井

撮影日 2021/03

筑後市に設置されている3列矢印が付いた灯器です。

福岡県内ではLED矢印が設置され始めたころはよく三列矢印が設置されていました。

この灯器の製造は車灯が2009年製で、矢印の方は平成10年製となっています。

貧弱設置

  

福岡県北九州市八幡東区

撮影日 2023/03

八幡東区のR3に設置されている貧弱設置です。

福岡県北九州市八幡東区

撮影日 2023/03

JR折尾駅近くに設置されている貧弱設置です。

矢印組み込み灯器

 

福岡県福岡市博多区

撮影日 2021/03

博多駅前に設置されている矢印の組み込み灯器です。

この灯器は黄色の灯火はありません。

この灯器の製造は2012年製となっています。

バスターミナルのバスを誘導するために設置されています。

4方向1灯点滅灯器

福岡県福岡市博多区

撮影日 2021/03

福岡で標準で設置されている四方向一灯点滅です。

灯器本体は信号電材製の薄型灯器で2015年製です。

福岡県うきは市

撮影日 2022/09

福岡で標準で設置されている四方向一灯点滅です。

灯器本体は信号電材製の薄型灯器で2017年製です。

歩行者用灯器

福岡県北九州市八幡東区

撮影日 2023/03

枝光インター前に設置されている小糸工業製のおにぎり歩灯です。

この灯器の製造は2001年製となっています。

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