青森県の信号機


(横型)車両用灯器

青森県八戸市

撮影日 2022/09

JR八戸駅近くに設置されている小糸工業製の鉄板灯器です。

この灯器の製造は平成4年製となっています。

レンズは網目レンズになっています。

青森県八戸市

撮影日 2022/09

JR八戸駅近くに設置されている小糸工業製のアルミ灯器です。

この灯器の製造は2002年製となっています。

レンズはスフェリカルレンズになっています。

青森県八戸市

撮影日 2022/09

JR八戸駅近くに設置されている松下通信工業製のアルミ灯器です。

この灯器の製造は2002年製となっています。

レンズはスフェリカルレンズになっています。

青森県八戸市

撮影日 2022/09

JR八戸駅近くに設置されている三協高分子製の薄型灯器です。

この灯器の製造は2015年製となっています。

   

 

青森県青森市

撮影日 2021/09

青森市に設置されているコイト製のフラット型灯器です。

青森県内ではひさしがなくなったことから横型にする箇所が増えていきました。

この灯器の製造は2016年製となっています。

 

青森県青森市

撮影日 2021/09

青森市に設置されている青だけ四角制限庇が装着された信号電材製の薄型灯器です。

この灯器の製造は2015年製となっています。

(横型)低コスト用灯器

青森県弘前市

撮影日 2021/09

弘前市内に設置されている京三VSMです。

青森県内ではひさしがなくなったことから横型にする箇所が増えていきました。

この灯器の製造は2020年製となっています。

交換前は縦の信号機でした。

青森県弘前市

撮影日 2021/09

弘前市内に設置されているコイト製の低コスト灯器です。

青森県内ではひさしがなくなったことから横型にする箇所が増えていきました。

この灯器の製造は2021年製となっています。

また変則交差点ではありませんが狭角レンズとなっています。

 

青森県弘前市

撮影日 2021/09

弘前市内に設置されているコイト製の低コスト灯器です。

青森県内ではひさしがなくなったことから横型にする箇所が増えていきました。

この灯器の製造は2021年製となっています。

また変則交差点ではありませんが狭角レンズとなっています。

こちらは矢印付きです。

    

  

青森県青森市奥野1丁目1

撮影日 2021/09

青森県内ではひさしがなくなったことから横型にする箇所が増えていきました。

青森で設置されているコイトの低コストはかつては必ずと言っていいほど黒めのレンズが装着されていました。

青森県上北郡おいらせ町向川原

撮影日 2022/09

おいらせ町に設置されている星和電機製の低コスト灯器です。

青森県内ではひさしがなくなったことから横型にする箇所が増えていきました。

この灯器の製造は2019年製となっています。

(縦型)車両用灯器

 

青森県弘前市

撮影日 2021/09

弘前市に設置されている二重格子レンズの小糸樹脂です。

この灯器の製造は昭和53年製で、形式は1V2/3・3Pとなっています。

この世代は新しい灯器への交換が進んで全国的にも設置数は少なくなっていきました。

青森県青森市

撮影日 2022/09

青森市内に設置されている古めの樹脂灯器です。

この灯器の製造は昭和52年製となっています。

青森県青森市

撮影日 2022/09

青森市内に設置されている古めの樹脂灯器です。

この灯器の製造は昭和52年製となっています。

   

 

青森県青森市

撮影日 2021/09

青森市内にある日本信号製の樹脂灯器です。

レンズはダークアイレンズで黒ずんでいるのが特徴です。

平成7年製で形式は1V33となっています。

東進向きに設置されています。

交換済み

青森県弘前市

撮影日 2021/09

弘前市に設置されている右折矢印付きの鉄板灯器です。

この灯器の製造は平成4年製となっています。

この世代は新しい灯器への交換が進んで全国的にも設置数は少なくなっていきました。

     

   

青森県青森市

撮影日 2021/09

青森県庁の近くに設置されているコイト製の初期のLED灯器です。

この灯器の製造は平成11年製となっています。

一部の矢印灯は老朽化でLEDの素子が欠けています。

青森県弘前市

撮影日 2021/09

錯角交差点の誤認防止のためにルーバーが装着されています。

日本信号製の薄型灯器で2009年製で、形式はED1153Fとなっています。

 

青森県弘前市

撮影日 2021/09

錯角交差点の誤認防止のためにルーバー庇がついています。

この灯器の製造は2009年製となっています。

青森県弘前市

撮影日 2021/09

青森県内にも2017年以降の300㎜レンズの薄型灯器が設置されています。

京三製作所製で2017年製で形式はVSD-1V33となっています。

二位式の予告灯器

青森県八戸市

撮影日 2022/09

JR八戸駅近くに設置されている2位式の京三製作所製のアルミ灯器です。

この灯器の製造は平成12年製となっています。

レンズはレモンレンズになっています。

一灯式の灯器

    

青森県青森市

撮影日 2021/09

交通量の少ない従道路に対して設置されています。

常時赤点滅しています。

    

青森県青森市

撮影日 2021/09

青森では標準的に採用されている一灯式の予告信号です。

信号サイクルは前方信号に連動せず常時黄色点滅しています。

   

青森県青森市奥野1丁目14-40

撮影日 2021/09

青森では標準的に採用されている一灯式の予告信号です。

この灯器は日本信号製の薄型灯器で2014年製です。

信号サイクルは前方信号に連動せず常時黄色点滅しています。

    

青森県青森市

撮影日 2021/09

青森では標準的に採用されている一灯式の予告信号です。

信号サイクルは前方信号に連動せず常時黄色点滅しています。

コイト製の薄型灯器で2016年製で形式はFYLTC2となっています。

青森県弘前市

撮影日 2021/09

青森では標準的に採用されている一灯式の予告信号です。

信号サイクルは前方信号に連動せず常時黄色点滅しています。

歩行者用灯器

青森県弘前市

撮影日 2021/09

弘前市に設置されている赤だけ後代のレンズに交換された小糸工業製の古めの歩灯です。

この灯器の製造は昭和46年製となっています。

この世代は新しい灯器への交換が進んで全国的にも設置数は少なくなっていきました。

交換済み

  

青森県弘前市

撮影日 2021/09

弘前市に設置されている赤だけ後代のレンズに交換された小糸工業製の古めの歩灯です。

この灯器の製造は昭和46年製となっています。

この世代は新しい灯器への交換が進んで全国的にも設置数は少なくなっていきました。

交換済み

青森県弘前市

撮影日 2021/09

弘前市に設置されている樹脂歩灯です。

赤だけ後代のレンズに交換されています。

この灯器の製造は昭和51年製となっています。

この世代は新しい灯器への交換が進んで全国的にも設置数は少なくなっていきました。

    

青森県青森市

撮影日 2021/09

青森県内ではメジャーな松下通信工業製の樹脂歩灯です。

この灯器の製造は昭和57年製で、形式は人形となっています。

この世代も新しい灯器への交換が進んで全国的にも設置数は少なくなっていきました。

  

青森県八戸市

撮影日 2022/09

青森県内ではメジャーな松下通信工業製のアルミ歩灯です。

この灯器の製造は2002年製となっています。

 

青森県弘前市

撮影日 2021/09

弘前市中心部に設置されている信号機で、灰色になっています。

この灯器の製造は2012年製となっています。

 

青森県弘前市

撮影日 2021/09

弘前市内に設置されている三協高分子製の薄型歩灯です。

大抵の三協高分子製の薄型歩灯は短庇が主流なので長庇のものはあまり見かけません。

この灯器の製造は2008年製で、形式は人形となっています。

   

青森県青森市

撮影日 2021/09

青森県内でも三協高分子製の薄型歩灯が多く設置されています。

この灯器の製造は2010年製となっています。

同様のタイプは大阪で多く設置されています。

   

青森県弘前市

撮影日 2021/09

青森県内でも三協高分子製の薄型歩灯が多く設置されています。

2017年度以降から素子式に移行しました。

この灯器の製造は2018年製となっています。

同様のタイプは大阪で多く設置されています。

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