秋田県の信号機

(横型)車両用灯器


  

秋田県潟上市

撮影日 2014/08

秋田県内にはかつては横型の樹脂灯器がたくさん設置されていました。

潟上市に設置されている日本信号製の樹脂灯器です。

この灯器の製造は昭和55年製となっています。

交換済み

(縦型)車両用灯器


秋田県秋田市上飯島

撮影日 2014/08

秋田市に設置されているコイト製の樹脂灯器です。

この灯器の製造は平成4年製となっています。

形式は1V303Lとなっています。

交換済み

赤だけ300mmレンズ灯器

      

秋田県秋田市八橋本町3丁目1

撮影日 2016/04

秋田県内では赤だけレンズ径の異なる灯器が設置されています

信号灯器は京三製作所製です。

平成2年7月製で、形式は1V23Gとなってました。

赤だけレンズ径を大きくするのは視覚性向上だと思われます。

レンズは網目レンズです。

最近は経年劣化などでレンズが焼けているものが増えてきました。

樹脂なので黄ばんでいます。

既にコイト電工製フラット型灯器に更新済み

秋田県秋田市(昭和八丁目交差点)

撮影日 2017/04

秋田県内では樹脂灯器が設置されていたころは良く赤だけレンズ径が300mmと異なる信号灯器が設置されていました。

信号灯器は日本信号製樹脂灯器の赤だけ300㎜レンズです。

赤だけレンズ径を大きくするのは視覚性向上だと思われます。

レンズは網目レンズです。

交換済み

 

秋田県秋田市

撮影日 2015/08

秋田県内では樹脂灯器が設置されていたころは良く赤だけレンズ径が300mmと異なる信号灯器が設置されていました。

信号灯器は小糸工業製の樹脂灯器です。

赤だけレンズ径を大きくするのは視覚性向上だと思われます。

レンズはブツブツレンズです。

交換済み

    https://sigmiyagi2015.web.fc2.com/akita/A078.JPG

秋田県秋田市

撮影日 2015/08

秋田県ではかつては設置が多かった赤だけレンズ径が異なる灯器です。

赤だけレンズ径を大きくするのは視覚性向上だと思われます。

信号灯器は小糸工業製樹脂灯器です。

レンズは渦巻きレンズとなっています。

赤だけ300㎜レンズで渦巻きレンズはなかなか見られません。

この交差点に一基のみ設置されていました。

交換済み

一灯式灯器

   

秋田県秋田市

撮影日 2015/08

交通量の少ない五差路に設置されています。

信号灯器は松下電器工業製樹脂灯器の一灯式です。

信号サイクルは常時赤点滅です。

交換済み

制限フード

 

秋田県秋田市

撮影日 2016/12

信号灯器は信号電材製薄型灯器です。

手前に踏切による一時停止を怠らないために制限フードになっています。

さらに雪が入らないように透明な板がついています。

秋田県秋田市

撮影日 2015/08

錯角交差点の誤認防止のためにカプセルの内側にルーバーがついています。

 

秋田県秋田市

撮影日 2016/04

信号灯器は信号電材製薄型灯器です。

手前に踏切による一時停止を怠らないために制限フードになっています。

さらに雪が入らないように透明な板がついています。

秋田県秋田市

撮影日 2016/04

信号灯器は信号電材製薄型灯器です。

手前に踏切による一時停止を怠らないために制限フードになっています。

この灯器の製造は平成15年製となっています。

    

秋田県秋田市

撮影日 2016/04

SD制限付きの電材もどきの日本信号製です。

手前に踏切による一時停止を怠らないために制限フードになっています。

この灯器の製造は平成15年製となっています。

 

秋田県潟上市昭和乱橋後堰鴨田

撮影日 2017/04

手前に踏切による一時停止を怠らないために制限フードになっています。

この灯器の製造は平成12年製となっています。

     

 

秋田県秋田市

撮影日 2019/08

錯角交差点の誤認防止のために制限フードになっています。

この灯器の製造は平成20年製となっています。

着雪対策灯器

秋田県秋田市

撮影日 2022/08

秋田県内では2011年度から試験的にカプセル型フードが採用されました。

信号灯器は日本信号製薄型灯器です。 

なんかタマネギのような形をしています。

他県だと福井や北海道など雪が多いところで多く設置されています。

 

秋田県潟上市

撮影日 2017/04

秋田県内では2011年度から試験的にカプセル型フードが採用されました。

信号灯器は日本信号製薄型灯器です。 

なんかタマネギのような形をしています。

他県だと福井や北海道など雪が多いところで多く設置されています。

   

   

秋田県秋田市

撮影日 2017/08

信号灯器は日本信号製薄型灯器です。

製造年月は2014年01月製です。形式はED1176Aとなっています。

上のものとはこちらのほうが製造が新しいです。

      

秋田県秋田市

撮影日 2015/08

秋田では2015年から設置されるようになったモデルです。

信号灯器は日本信号製薄型灯器です。

フードの形が京三製の初期フードのモデルを意識しています。

上の二つに比べてとんがった形をしています。

    

   

秋田県秋田市

撮影日 2015/08

信号灯器は日本信号製薄型灯器です。 

赤だけとんがったカプセルになっています。

この交差点内に一基だけ設置されています。

秋田県秋田市

撮影日 2015/08

秋田県内ではよく見かける縦型のコイト製のフラット型灯器です。

この灯器の製造年月は2014年6月製で、形式は1V303Lとなっています。

庇がないのが特徴です。

 

上の更新後

  

秋田県秋田市(上飯島駅前交差点)

  • 更新前 撮影日 2014/08
  • 更新後 撮影日 2015/08

踏切隣接交差点のため青信号では表示せず、黄、赤点滅で交差点内に進入していきます。

収録中に電車が来ましたが、踏切とは連動していませんでした。

2014年度の信号更新工事で樹脂灯器からコイトフラットに交換されました。

製造年月は2014年6月製です。形式は1V303Lとなっています。

信号サイクルは電車と並行側が青の時に右黄点滅で流し、電車と並行側が赤になると今度は右赤点滅で交差点内に進入し中黄→左赤になります。

この交差点に一基のみ設置されています。

秋田県秋田市

撮影日 2016/12

製造年月は2016年10月製です。

形式は1V303Lとなっています。

2016年度の信号更新工事で押しボタン交差点→感応式信号交差点に格上げされました。

この交差点に一基のみ設置されています。

謎の光方をする灯器

 

秋田県秋田市

撮影日 2015/08

全国的にもなかなか見かけなかったTYライトがついた京三カマボコ灯器です。

この灯器の製造は平成12年製なっています。

交換済み

歩行者用灯器

秋田県秋田市

撮影日 2015/08

信号灯器は松下電器工業製樹脂歩灯です。

前から見るとねじがいっぱいついています。

この灯器の製造は昭和49年製となっています。

この交差点内に二基設置されていました。

既に日本信号製薄型歩灯に更新済み

 

秋田県秋田市

撮影日 2015/08

赤のレンズが変わった感じになっていました。

この灯器の製造は昭和47年製となっています。

秋田県内でも設置数は少なくなりました。

交換済み

秋田県秋田市

撮影日 2016/04

秋田市内に設置されていた京三製作所製の樹脂歩灯です。

この灯器の製造は昭和54年製となっています。

赤のレンズが変わった感じになっていました。

交換済み

  

秋田県潟上市

撮影日 2017/04

秋田県内で標準的に設置されているコイト電工製の薄型歩灯です。

この灯器の製造は2014年製となっています。

秋田県潟上市

撮影日 2017/04

秋田県内で標準的に設置されている信号電材製の薄型歩灯です。

この灯器の製造は2013年製となっています。

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